リアル世界は目に見える部分があるので戦争の情報は入ってきます。だけど・・・

ネット上では四六時中戦争が起こっています。

リアルタイムに世界中のサイバー攻撃を可視化表示してくれるKaspersky Cyberthreat

OAS(On-Access Scan):自動でファイルを開く、保存、実行時にウイルス検出
ODS(On Demand Scanner):手動でファイルを開く、保存、実行時にウイルス検出
WAV(Web Anti-Virus):WEBサイトを開いたときかファイルのダウンロード時にウイルス検出
MAV(Mail Anti-Virus):メールスキャン中にウイルス検出
IDS(Intrusion Detection System):侵入検知システムにより、ネットワーク攻撃を検出
VUL(Vulnerability Scan):脆弱性を検出
KAS(Kaspersky Anti-Spam):レピュテーションフィルタリング技術で発見された、不審なメール
BAD(Botnet Activity Detection):DDoS攻撃の被害とボットネットのIPアドレス

CYBERTHREAT REAL-TIME MAP

秒あたりの検知数 – Cyberthreat Real-Time Map – Kaspersky Lab
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